腰痛が朝起きた時にやってくる原因と対処と予防法

朝起きた時 腰痛

腰痛。

 

多くの日本人が経験したことのある、代表的な症状です。

 

そして、多くの方が経験したことのある「腰痛」の中でも、さらに朝起きた時にやってくる腰の痛みに辛い思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、綾瀬の「森の葉整骨院」が、朝起きた時に辛い腰痛についてお話していきたいと思います。

 

朝起きたとき腰痛が起こるのはなぜ?

朝起きた時 腰痛 原因

どうして朝起きた時に腰痛が起こるのでしょうか?

 

次のシーンをイメージしてみてください。

 

あなたは一人、仕事で街頭にジッと動かず2時間立ち続けています。

一歩も動かず、本当に置物のように立っています。

 

明くる日、あなたは同じ仕事で街頭へ行きます。

しかし、今日は2時間歩き回ることになっています。

 

さて、あなたはどちらが辛いでしょうか?

 

誰もが同じ答えにはならないと思いますが、多くの場合は「前者」が辛いと答えられるでしょう。

 

 

この答えからもわかりますが、人間のカラダはジッと同じ姿勢で固まっているのは苦手なのです。

 

ですから、固まっていると「痛み」が出てきますし、ひどい場合だと「しびれ」も起こります。

 

 

これと同じことが眠っているときに起こり、朝起きると「痛み」が出ているんですね。

 

朝一番の腰痛原因とは

朝起きた時の腰痛 原因

(1)寝返りができない

寝返りができないということは、眠っているとき「同じ姿勢」を続けていることになりますから、カラダにとっては大きな負担です。

 

特に腰の関節に負担が大きく固まってしまいますので、痛みが出てくることが予想されます。

 

では、どのような状態が寝返りできないのかというと、、、

 

・ベッドが狭い

狭いベッドでは、物理的に寝返りできません。

だから、カラダは我慢したまま、同じ姿勢で眠っています。

 

・枕が高い

枕が高いと寝返りしづらいんです。

 

首が前方向へ折れているように眠りますから、左右にカラダを動かしにくくなります。

 

・枕が低い

低すぎると、これも寝返りしづらいです。

首が後ろへ反り返っているので、カラダが左右に動きにくくなります。

 

(2)普段の姿勢

知らない間に「反り腰」になり、癖になっている方もいらっしゃいます。

 

反り腰は一見すると姿勢がよく見えますが、腰への負担がかなり大きい状態です。

 

また、横になったときにも、腰の部分に空間ができるくらい反っている人もいますから、これでは眠っているときにも腰の骨や筋肉が緊張したままとなり、起きた時に痛みを覚えることになります。

 

(3)血行

血行が悪いと、新鮮な酸素や栄養分を筋肉へ運ぶことができません。

 

その結果、筋肉は疲労し始め、筋肉本来の仕事ができなくなり、関節への負担が増えていきます。

 

そして、腰の痛みとなります。

 

(4)ストレス

ストレスを受けていると、内臓へ影響していきます。

 

あなたもイヤなことがあった後、胃がキュ~と痛くなったことがあるでしょう。

 

もし、このような状態が長期間続いているのなら、内臓も影響を受け、疲れ切っているかもしれません。

 

そして、自律神経が休まらず、眠っているときにも興奮状態となりエネルギーを使ってしまい、筋肉や骨格へのメンテナンスが行われにくい状態になっていることもあります。

 

(5)体幹

寝返りにも通じるのですが、人は誰でも「体幹」と呼ばれる内側の筋肉を持っています。

 

この内側の筋肉は、赤ちゃんにもあります。

だから、赤ちゃんは簡単に「寝返り」ができるんですね。

 

しかし、大人である私たちを見てみると、体幹が弱ったため上手に「寝返り」ができなくなり、腰痛が起こっている人もいるんです。

 

朝一番の腰痛対処法

腰痛 朝起きた時 対処法

まずは、無理せずゆっくりと起きあがりましょう。

 

(1)骨盤を動かす

ゆっくりで構いませんので、骨盤を前後に10回ずつ動かしましょう。

 

イスに腰掛け、胸の前で腕を組みます。

そのままの状態で骨盤を前後に動かすと、眠っているときに固まった腰の関節が少しずつほぐれていきます。

 

(2)猫ポーズ

ゆっくりと四つん這いになり、猫のように、骨盤と背中を動かします。

 

膝をつけて四つん這いになりましょう。

 

次に、ゆっくりと背中を反らせてください。

腰へ無理な力を掛けてはいけません。

 

そのまま、今度はゆっくりと背中を丸めます。

 

これを10回行うと、固まった腰の部分がゆっくりとほぐれていきます。

 

 

このような簡単なストレッチを起きた時に行うと、腰痛がひどくなりにくいですし、眠っているときに固まった筋肉や関節が動き出して、カラダも全体的に軽く感じることでしょう。

 

 

でも、、、

 

このようなストレッチが出来ない。

 

いくらやっても効果が感じられない。

 

そもそも、ストレッチをすると腰に痛みを感じる。

 

起きあがるのに、痛みや時間がかかる。

 

その痛みが長期間続いているのなら。

また、痛みだけではなく、しびれもあるのなら。

 

このような方は、整骨院や整体院へ相談されることをおすすめします。

 

寝起きに痛くならない予防法

朝起きた時 腰痛 予防法

(1)姿勢改善

もっともおすすめなのは、普段からの姿勢改善です。

 

骨格や筋肉のバランスを調整し、関節の動きをやわらかくしておくことで、腰痛予防に効果が出てきます。

 

(2)血行の循環

カラダを冷やさないことが第一です。

また、水分を積極的に取り、味の濃いものは控えるのがおすすめです。

 

(3)寝具を変える

あなたのカラダにあった大きさの寝具を選びましょう。

 

特に、

 

  • ベッドや布団の大きさ
  • 枕の高さ
  • 枕の幅

 

また、カラダの状態にもよりますが、ベッドや布団の柔らかさや重さも一緒に確かめておきましょう。

 

最近の寝具販売では、あなたにぴったりな寝具を選ぶため、いろいろと計測しておすすめのものを教えてくれるところが増えています。

 

心と体を休める場所ですから、あなたにあったものを選んでください。

 

(4)ストレス解消

ストレスを解消し、内臓へ掛かっている負担も減らしてあげてください。

 

そうすることで睡眠の質も変わってきますから、リラックスした深い眠りの中で自然な寝返りができ腰痛から遠ざかることもできるでしょう。

 

まとめ

朝起きた時に感じる「腰痛」。

 

原因は一つではありませんが、どれもが日常生活に関わっていることです。

 

特に姿勢やストレスに関しては、毎日の積み重ねの中で身についた「癖」のようなものですから、なかなか自分だけではわかりにくいもの。

 

ですから、朝起きた時に腰痛を感じるなら、カラダの専門家へ相談し、あなたが身につけた「必要のない癖」の改善を手伝ってもらってください。

 

一日のスタートを気持ちよく始めるために、少しでも早く「朝起きた時に感じる腰痛」から解放される方法を選んでください。

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院長 森谷
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根治を目指して、私も患者様と一緒に闘います。

お困りごとやお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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