交通事故の対処方法と後遺症を残さない方法

交通事故 対処法 後遺症

どれだけ注意して暮らしていても、交通事故を完全に予測し避けることは誰にもできません。

 

今回は交通事故に巻き込まれたときの対処法。

交通事故によって起こった症状とその後の対応についてお話していきます。

車だけじゃない!交通事故の現状

交通事故 対処法 後遺症 現状

従来の交通事故というと、自動車との事故が大半でした。

※この場合の自動車とは「四輪の自動車」と「二輪の自動車」です。

自動車と自動車。

自動車とオートバイ。

自動車と自転車。

自動車と歩行者。

オートバイと自転車。

オートバイと歩行者。

こういった図式が一般的でした。ですので注意する対象も自動車に限定しても良いくらいでした。

 

しかし、昨今、ブームとなったことで新しい交通事故が増えています。

それが「自転車」です。

 

たかが自転車と思ってしまいますが、最近の自転車はスピードを出すために作られているものもあり、原動機付き自転車と同じくらいの速度を出すこともできます。

当然ですが、いくら自転車が軽いとはいえ、時速30km以上でぶつかったとすると、どちらもケガをすることは間違いありません。

交通事故に巻き込まれたときの対処法

交通事故 対処法

どうしてこういったお話を先にしたのかと言いますと、自転車との事故が起こった場合、自賠責保険という自動車には強制的にかけられている保険が自転車にはありません。

自転車の保険は任意です。地域によっては条例で義務化しているところもありますが、保険をかけないからといって、自転車に乗る資格を失うことはありません。(そもそも免許制ではありませんから。)

 

で、このような新しい交通事故のことも覚えておいていただいた上で、事故に巻き込まれたときの対処をお伝えしておこうと思います。

 

(1)痛みや出血を確認してください。

 

(2)すぐに救急車を呼びます。

相手が「大丈夫ですから」とか、「呼ばなくて大丈夫ですよね?」と言ってきても、必ず救急車を呼びましょう。

 

(3)同時に警察にも連絡。

警察へ連絡しておかないと事故証明ができないので、後々面倒なことになります。

 

(4)動けそうなら自分が入っている保険会社へ連絡しましょう。

無理せずに後からでもかまいません。

 

(5)救急車が到着したら救急隊員の指示に従いましょう。

 

(6)警察が到着したら事故の状況を伝えます。

 

(7)相手が保険に入っているか警察に確認してもらいましょう。

 

ケガをしている人は、できるだけ動かさないように注意してください。

車通りが多くて危ない場合は、何人かで静かに安全な場所へ移動させます。

事故による後遺症とは

交通事故 後遺症2

あなたが被害者でも加害者であっても、交通事故による後遺症の心配はあります。

特に交通事故の後遺症で有名なのが次の4つです。

(1)むち打ち

ぶつかった衝撃で首の骨(頸椎)が損傷することで痛みが起こります。

痛みの他にも

  • しびれ
  • コリ
  • 耳鳴り
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気

こういった症状が起こることもあります。

 

むち打ちは、人によって症状も違いますし、ぶつかった衝撃の強さに関係なく症状が重かったり長引いたりします。

(2)外貌醜状(がいぼうしゅうじょう)

人の目につくところに傷跡が残ることです。

  • きりきず
  • やけど
  • 陥没など

首、顔、頭に受けた傷が多いです。

 

最近では整形の進歩で、かなり回復することもあります。

(3)上肢、または、下肢機能障害

腕の部分、または、脚の部分に障害が出た状態です。

(4)高次機能障害

交通事故により脳卒中や脳炎などが起こったことで、脳への障害が出た状態です。

思考力、記憶力、言語能力、行動などに症状が出ることがあります。

後遺症を残さない方法

交通事故 後遺症を残さないため

このような後遺症をできるだけ残さないためには、交通事故に遭ったとき、まずは正しい診断をすることが肝心です。

そのためには、レントゲンやCT、MRIなどの設備が揃った医師である「整形外科」への受診が必要です。

交通事故から起こる症状の多くは、外から見てもわからないことがあります。

強い衝撃によって、パッと見た感じはこれまでと何もかわっていないように思えますし、本人も意識していないこともありますが、

実際には、

・捻挫していた

・骨折していた

・骨折まではいかないけれどヒビが入っていた

・髪の毛で見えなかったけれど後頭部に外傷があった

・脳に異常がみられた

というようなこともあります。

もし、こういったことを治療せず、そのまま放っておくと、意識が無くなるかもしれません。

内出血によって手足が痙攣を始めるということもあり得ます。

また、2日3日してから突然めまいを起こして倒れるということもゼロではありません。

ちょっとした放置が、後遺症を左右します。

半年経っても、1年が経過しても首が痛い。

頭痛が治らない。寒くなるとめまいがする。

こういった状態で生活を続けるのは、大変つらいものです。

ですから、大切なのでもう一度申し上げます。

自動車との交通事故。

自転車との交通事故。

どちらであっても、必ず「整形外科」を受診して診断してもらってください。

後遺症が残った場合は手続きを忘れない

交通事故 手続き

もしも後遺症が残ってしまった場合、そのままにしてはいけません。

正式に「後遺障害」を認めてもらう必要があります。

そのためには、後遺障害等級認定という申請をすることになりますが、事故に遭った後、自分で申請手続きを行うのは楽ではありません。

それでなくても後遺症に悩んでいるのですから、ややこしい話や面倒な手続きをするとなると、途中でやめてしまいたくなることでしょう。

ですから、こういった場合には

(1)あなたが入っている保険に「弁護士依頼」の条件があれば、保険会社を通して弁護士さんへ申請の代行をお願いできないか相談してみてください。

(2)保険で対応できない場合は、通院されている病院で相談してみましょう。最近ではコンシェルジュ的なスタッフさんもいらっしゃいますので相談に乗ってもらえるでしょう。

(3)最後は自分で弁護士さんへ依頼する。

この3つのうちのどれかで、面倒な手続きをお願いすることができます。

ポイントは、事故という特性上「弁護士さん」に相談されるのが良いでしょう。

まとめ

交通事故に巻き込まれたとき、一番に考えるのは「後遺症を残さないこと」です。

後遺症は言葉の通り、これからあなたが付き合っていかないといけない症状です。

できることなら、このようなつらい症状は早くお別れしたいもの。

そのためには、交通事故に遭った場合は、まず「整形外科」への診察を優先してください。

そして、整形外科へ通院した結果、

・痛みが取れない

・しびれが取れない

・レントゲンでも理由がわからない

という場合は担当医と相談した上で、柔道整復師免許を持つ整骨院への通院を検討してください。

まずは体感してみてください

院長 森谷
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お困りごとやお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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