もう何年も腰痛がつらいまま。
腰痛は生涯のパートナーだと思うことにしている。
いくらリラクゼーションへ通っても変わらない。
整骨院や整体院へ通ってもそのときだけ・・・。
整形外科で検査してもらってリハビリに行っても、結局は「良くなった気分」になるだけで変わっていない。
腰痛は日本人の多くの方が経験されているにも関わらず、なかなかスッキリと治ることが少ない症状です。
では、どうして腰痛はこんなにも治りにくいのでしょうか。
その理由には、、、
実は私たち専門家にとって「不都合な真実」があったからです。
今回はあまり話したくない腰痛治療の「不都合な真実」についてご紹介します。
腰痛の原因と言われていることとは

はじめに、腰痛の原因と言われていることを見ていきましょう。
あなたも耳にされたことがあると思いますし、情報番組でご覧になられたこともあると思います。
(1)ヘルニア
「ヘルニア = 腰が痛い」
中学生でも口から出る方程式ですね。
多くの人は腰が痛くなり、痛みが続くと病院へ受診します。
この場合、整形外科の先生に診療してもらうことが多いので、必然的にレントゲンや最近ではMRIなどで状態を診ることになります。
そして、こういった検査をした結果、先生から言われるのが
「椎間板、飛び出しているようですね。ヘルニアですね。」
当然ですが、こう言われた方はびっくりしながらも頭の中のどこかでは「やっぱり」と納得されることでしょう。
しかし、ここで少し考えていただきたいのが、椎間板が飛び出すと誰もがヘルニアで痛みを感じるのかということです。
実は、誰もが椎間板が飛び出して痛みがでるわけではありません。
ヘルニアになってもひどい腰痛に悩まされていない人もいらっしゃいます。
(2)すべり症
腰椎すべり症と呼ばれる症状があります。
腰椎という骨がズレているということなのですが、骨が激しくズレていると神経が圧迫されて痛みや、動かすことができなくなります。
また、腰椎という骨が何らかの強い力などで激しくズレ、腰椎周辺の筋肉や靱帯が損傷を受けたなら、「腰が痛いのです」程度ではすみません。
激痛が伴いますので自力では動くことができないはずです。
(3)分離症
腰椎分離症と紹介される症状です。
腰椎分離症とはどのようなことかといいますと、腰椎という骨が骨折しているイメージをしていただくとわかりやすいでしょう。
この症状も先ほどの腰椎すべり症と同じく、骨折によって神経が圧迫されたなら、運動機能が低下して動かすことができません。
また、骨折によって筋肉などがケガした場合、激しい痛みが起こりますから悠長に「腰が痛くてね~」なんて言ってられません。
(4)脊柱管狭窄症
名前だけ聞くとスゴく大変な症状に聞こえます。
そこでどのような状態なのかと冷静に見ていきますと、脊柱の管の部分が狭くなっているだけなんです。
脊柱管が狭くなると誰もが腰の痛みを訴えるのでしょうか。
そんなことはありません。
年齢とともに誰もが少しずつ狭くなっていきます。
でも、腰痛を訴えない人もいらっしゃいます。
腰痛が起こる理由

腰痛の原因と言われる内容を見てきました。
不思議なことに、同じ状態でも誰もが同じように腰痛にならないのが現実です。
これはどういうことなのかと言いますと、腰痛が起こる理由としてもっとも考えられることは
「生活習慣」
これであると私は考えています。
例えば、
- 仕事中は無意識に脚を組んで座っている
- 立ち仕事をするときはいつも左右のどちらかに重心がかかっている
- パソコンの画面を見る時間が長いため不自然な姿勢が続く
無理な姿勢や同じ姿勢を長時間続けることで、筋肉が緊張状態になると縮もうとし骨を引っ張り始めます。
そうすると、引っ張られた骨によって不自然な姿勢を取ることが増え、さらに筋肉が緊張し・・・。この繰り返しによって腰痛が起こってくるのでしょう。
ですから、あなたも経験があると思いますが、リラクゼーション施設へ足を運ばれた後、その日や明くる日は痛みがなくなるけれど、しばらくすると痛みが戻ってくるのは、姿勢そのものが改善されず一時的に緊張状態であった筋肉をゆるめているだけだからです。
どのような人に腰痛がおこりやすいのか

先ほども少し話に出てきましたが、次のような方に腰痛が多いです。
・仕事で座っている時間が長い人
IT関係の方、事務職の方、執筆業、デザイナーなど。
どうしても同じ姿勢をキープすることになりますし、知らない間に自分の癖で姿勢が崩れてしまいがちです。
・立ち仕事の人
アパレル関係のスタッフさん、食品関係の方、飲食もそうですね。
まっすぐ立っていられるだけなら良いのですが、だいたい立ち仕事というと中途半端にかがんだり、背伸びしたりと体にとって無理な姿勢が多いです。
・力仕事の人
建設業・建築業の方、リフォーム関係の方や清掃業の方なども注意です。
あと、車の整備関係の方は、力と立ち姿勢という両方のつらい状態が続きますので腰痛になりやすいですね。
こうやって見ていくと、腰痛になるには「日頃の姿勢」が大きく関係していることがわかります。
腰痛が治らない本当の原因とは

ここまで腰痛に関する基本的な内容をお伝えしてきました。
では次に「不都合な真実」をお伝えしたいと思います。
『どうして腰痛が治らないのか』
要するに、腰痛が起こっている原因がはっきりとわかっていないまま、痛みを感じる部分の筋肉だけをなんとかしようとするからなんです。
しかし、ここまでお話してきましたように、腰痛には「姿勢」が深く関係しています。
筋肉だけでも骨格だけでもなく、両方をトータルで調整し「姿勢」を整えることで、
骨格を正しい位置へ調整し、筋肉がゆるまることをする必要があるのです。
根本的な施術を通してしか、いくら牽引や温水をやっても腰痛は治りません。
一時的な「癒し」は感じられるかもしれませんが、ご経験のとおり長くて2~3日で元に戻ってきます。
腰痛を治すためには、身体全体にかかっている負担を観察し、骨格の位置を調整することで筋肉をゆるめ柔軟に動かしやすくすることが大切なのです。
力任せの施術や時間が長いだけの治療では、腰痛の改善を期待することはできません。
まとめ
今回は腰痛治療に関する「不都合な真実」をお伝えしてきました。
腰痛は腰だけが原因ではなく、私たちの身体全体の負担をきちんと診断し、負担を軽減するために骨格や筋肉を調整し、より良い姿勢を日常生活でキープしてもらうことが大切です。
いつまでも腰痛に悩まされておられるなら、一度「森の葉整骨院」へご相談ください。
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根治を目指して、私も患者様と一緒に闘います。
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