雨の日の頭痛は気圧が変化するせい?本当の原因と解消方法をご紹介します。

頭痛 気圧の変化 雨

あなたは天気の変化、特に雨の日の気圧の変化によって、ズキズキとした辛い頭痛でお困りではありませんか?

 

ただでさえ雨で気分が下がっているのに、さらに頭痛までおこるなんて嫌ですよね。

 

「天気や気圧の変化が原因なんじゃ、どうしようもないよ、、、」

確かに、天気や気圧が原因であればどうしようもありません。

 

でも、どうして同じ環境にいても頭痛を感じる人と、そうでない人がいるのでしょうか。

 

「体質なんじゃないの?」

このように思っておられるかもしれませんね。

 

今回は、天気の変化、特に気圧の変化で頭痛が起こるあなたへ、「本当の原因」をご紹介します。

頭痛が気圧のせいで起こる理由とは

頭痛 気圧の変化

なぜ、気圧が変化すると頭痛がおこるのでしょうか。

それは体にかかる圧力が変化するためです。

 

体は、外からの圧力に合わせて血圧を調整し、一定の血流を保ちながら活動をおこなっています。

このとき体に不調がなければ、気圧の変化で体にかかる圧力が変わったとしても上手く対応することができます。

 

しかし、何らかの理由で体に不調があり気圧の変化に対応しきれず、血圧や血流などのバランスが崩れた場合に頭痛という症状を感じることがあるのです。

 

ではなぜ、頭痛になる人、ならない人がいるのでしょうか。

さらに根本的な原因をお話ししていきます。

根本的な原因は気圧ではなかった

頭痛 根本的な原因

頭痛が起こる原因は一体何なのでしょうか。

その原因は「血行不良」なのです。

 

頭痛は筋肉のコリによって痛みを感じる神経が刺激されて起こります。

そして筋肉にコリを起こす原因が「血行不良」。

血行不良により筋肉の間に溜まる疲労物質である乳酸を、血流にのせて上手く排出できないからなんですね。

 

では、血行不良にならないためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

それは、あなたもご存知のとおり「体にストレスを溜めないこと」です。

精神的なストレスだけでなく、体の構造的な部分(例えばケガや姿勢の歪みなど)が原因となってストレスが溜まってしまいます。

特にケガなどのわかりやすい原因ではなく、日常生活のクセにより出てくる骨の歪みや姿勢が悪いなどの理由で体が歪んでいると、知らない間に脳へストレスを与え続けてしまうのです。

 

よくあるのが腰痛や股関節の痛みなどにより、作業に集中できず苛立ってしまうのはこういったことが理由です。

 

このような理由で体がストレスを受け続けると自律神経の1つである交感神経が優位になってしまいます。

交感神経が優位になるのは、外敵などの脅威から逃れるため血圧を上昇させて体を「一時的に」パワーアップすることが目的です。

 

しかし、その状態が長く続くと血管が収縮して血流が不足気味に。

結果、血行不良となり筋肉にコリを起こしてしまうのです。

 

 

ここで気になるのが「なぜ気圧がきっかけになるのか」ということ。

 

天候によって気圧が上がったり下がったりすると耳の奥にある神経をとおして脳へ情報が伝えられます。すると自律神経がバランスをとって、気圧の変化に対応しようとします。

しかし、昼夜逆転の生活や、体の歪みなどが原因でストレスを受けていると、

交感神経が優位な状態が続き、血圧の上昇や血管の収縮によって血行不良が起こりやすくなります。

その結果、筋肉から老廃物が排出できず、コリが起こり頭痛の症状となり表面にあらわれてくるのです。

 

気圧の変化が頭痛のきっかけになるのは、自律神経に影響をあたえているからなんですね。

 

このことから、気圧による変化での頭痛を予防するには

  • 日常生活でのストレスを予防して自律神経の乱れを防ぐ
  • マッサージで血流を良くして血行不良を防ぐ
  • 適度にストレッチをして血行不良を解消し、筋肉のコリを防ぐ

 

この3つに気をつけるのが効果的といえるでしょう。

頭痛を予防するストレッチとは

頭痛 ストレッチ

日常生活のストレスから起こる頭痛を予防するには、適度に体を動かして筋肉の緊張を解いてリラックスさせることが重要です。

注意!

以下のような症状があるときは、

悪化する可能性があるので以下のストレッチは控えて下さい。

  • 片頭痛がおきているとき(脈打つような頭痛)
  • ストレッチ中に強い痛みがでたとき
  • めまいや気分が悪いとき

 

(1)後頚筋(こうけいきん)のストレッチ

後頚筋とは、首の後ろ側にある筋肉です。重い頭を支えているので筋肉に力が入って緊張しやすく、首こりになりやすい部分です。

しっかりと伸ばして血行を良くしましょう。

【手順】

  • まっすぐ立ち、両腕を胸の高さまで上げます。腕は軽く曲げましょう。
  • 左右に腕を振ります。肩が正面にくるまで振るのがポイントです。

※顔は正面に向けたままにして首の後ろが伸びるのを感じて下さい。

  • 左右に5回ほど往復させましょう。

首を痛める原因となるので、勢いをつけて腕を振らないで下さい。

 

(2)僧帽筋(そうぼうきん)のストレッチ

僧帽筋は、首の後ろの少し下にある筋肉のこと。

大きい筋肉なので、血行促進に効果的です。

【手順】

  • 腕を前から後ろに大きく回します。腕が後ろに来る時に胸を張りましょう。
  • 今度は逆に後ろから前に大きく回します。このときも、1.と同じく胸を張ります。
  • 1~2を5回ほど繰り返します。

胸を張りすぎると肩を痛めるので、やさしくストレッチしてください。

背中がじんわりと暖かくなって気持ち良さを感じるのがポイントです。

 

 

この2つのストレッチを定期的に行い、

後頚筋(こうけいきん)と僧帽筋(そうぼうきん)をよく動かしましょう。

血行が良くなって日常生活での疲れを取るのに効果的です。

 

ただし、強い頭痛、肩や首に強い痛みがある場合は無理に行わないでください。

医者や専門家に相談してからストレッチしましょう。

頭痛を治す「耳のマッサージ」とは

頭痛に効く耳マッサージ

普段から低血圧気味で頭痛がおきやすい人は、血流がスムーズでなくなっている可能性があります。

その中でも特に頭に近い「耳のまわり」の血流が原因になっていることがあります。

そこで、耳のまわりの血行をよくするマッサージ方法をご紹介します。

【耳のマッサージ手順】

  • 耳を上下、後ろにそれぞれ3秒引っ張る。
  • 耳の横をつまんで後ろ向きに3回まわす。
  • 耳たぶに親指、耳の上に人差し指をおき、つまむように折り曲げる。※3秒キープ
  • 手を丸めて耳全体にかぶせ、後ろ向きに3回まわす。

 

耳のまわりがじんわりと暖かくなっているのを感じて下さい。

その暖かさは耳周辺の血流が回復している証拠です。

 

定期的にマッサージして頭痛を予防しましょう。

耳のマッサージをする時は、次のことにご注意ください。

 

強くひっぱらない

思い切りつままない

 

耳は、あなたが思っているよりもデリケートです。

思わぬ怪我につながるので、マッサージはゆっくり丁寧におこないましょう。

頭痛の根本解決で天気に悩まされない日々を

頭痛 改善 気圧の変化

頭痛の根本原因である血行不良を解消するにはまず、お家でのストレッチを続けることが大切です。

 

リラックス効果でストレスが軽減されたり血行不良が改善したりして、頭痛を予防するのに効果的でしょう。

 

しかし、それだけでは完全に予防することは出来ません。

なぜなら、ストレスの要因である骨の歪み、体の歪みなどの構造的ストレスがまだ残っているからです。

 

構造的ストレスを治療できるのは柔道整復師などのプロだけです。

少しの体の歪みでも、それが長期間続くと大きなストレスとなってしまいます。

しっかりと治療を行ってストレスを少しでも減らすことが、気圧の変化による頭痛を予防するのに効果的と言えるでしょう。

 

森の葉整骨院ではマッサージで血行不良を改善し、体の歪みを防ぐために役立つアドバイスを行っています。

天気の変化による頭痛に悩まないためにも、ぜひご相談下さい。

まとめ

頭痛の本当の原因は、気圧の変化ではなく「血行不良」なんです。

 

血行不良は様々なストレスが原因で起こります。

 

適度な運動、ストレッチやマッサージなどをしつつ、プロに日常生活でのアドバイスをもらうことが頭痛を予防するのにとても効果的です。

天気の変化による頭痛に悩んでいるなら、我慢せずに柔道整復師などのプロへご相談下さい。

あなたにピッタリの施術とアドバイスで、頭痛に悩まされない日々をおくるお手伝いをさせて頂きます。

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院長 森谷
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