頭痛は肩コリからやってくる!?痛みを和らげる方法と予防法を紹介

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頭痛に悩まされている方、意外に多いのではないでしょうか?

頭痛というと、低気圧が原因かも?という人や、心の状態に影響している気もするけれど?という人や、血圧?目の疲れ?頭の使いすぎ?

このようなことが原因だと考えておられる方もいらっしゃると思います。

 

確かに、これらのことは頭痛の原因の一つかもしれません。しかし、昨今増えている頭痛の原因はというと、、、。

そこで今回は、頭痛が起きる原因として意外に多い「肩コリ」について紹介していきます。

頭痛の原因は肩コリかも?

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小林製薬が2010年7月に調査された結果を見てみると、頭痛の約7割が「緊張型頭痛」と呼ばれるものだったとしています。

頭痛には緊張型頭痛以外にも

  • 慢性頭痛
  • 片頭痛
  • 群発頭痛

と呼ばれるものがあります。しかしこれらの頭痛の中でも、緊張型頭痛の占める割合がもっとも多かったということなんです。

では、約7割を占める頭痛である「緊張型頭痛」とは、どのような頭痛なのでしょうか?

 

緊張型頭痛とは

これらの筋肉がキュッと緊張していることから起こる頭痛です。

 

ほとんどの場合、後頭部から、頭頂付近にズキズキとした痛みを感じます。

孫悟空が頭にしている輪っかが締まったときのように、頭をギュッと締め付けられているような感覚が続き、人によっては

  • 頭が圧迫されている
  • はちまちで締められている
  • 両手で頭を押さえられている

このような気分になる方もいらっしゃいます。

 

この頭痛、なにもせずに放っておくと、ときどき「頭が痛い」だったのが「頻繁に痛い」に変わり、そのうち「いつも痛い」という慢性頭痛につながることもあります。

ひどくなる前に、慢性頭痛を引き起こす前に、理由を知って適切な方法で解消と予防をすることが大切ですね。

どうして肩コリからくるの?

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緊張型頭痛はどこからやってくるのでしょうか。

 

多くの場合、肩コリからやってくると言われています。

肩コリを思い出していただくとわかりますが、肩だけではなく、肩周辺から首のところまでの筋肉が硬くなっているはずです。

このような状態が継続すると、頭を支えている首の部分(頸椎)が圧迫され、血行が滞りがちになります。

すると、血液を使って新鮮な酸素を運ぶことができなくなり、筋肉に必要な栄養分を供給しにくくなります。

 

また、血液の循環を通して、カラダに不要な老廃物を腎臓へ運ぶはずなのですが、これがうまくいかなくなり、肩や首周辺に老廃物が溜まったままということもあります。

 

その結果、より肩や首に力が入ってしまい、肩コリがひどくなっていくのです。

 

こんなメカニズムによって肩コリが起こり頭痛に発展するわけですが、どうして少し前までは肩コリが原因となる「緊張型頭痛」が多くなかったのか。

 

これは私たちの生活の変化が影響しています。

今や仕事をしていると必ず出会うのがパソコンでしょう。

整骨院をやっている私のところでも、パソコンを使うことが増えていますし、気をつけないと長時間同じ姿勢を続けていて、整体師でありながらカラダのあちこちが「バキバキ」になっていることもあります。

 

カラダのプロである私でそうなのですから、普段お仕事でパソコンを一日中お使いの方なら、どうやっても肩コリがひどくなることが予想できますね。

 

また、同じ姿勢を続けるもう一つの原因として言えるのが「スマートフォン」でしょう。

仕事中に使う人は多くないかもしれませんが、通勤途中、お家でのリラックスタイム、お昼のランチ時間。

こういったときに、ジッとスマートフォンの画面を見つめている人を見ていると、肩や首がまったく動いていない時間、結構長いものなんです。

 

このように、今や生活の中で長時間同じ姿勢を続けることが増えているため、肩コリが増えてしまい、その結果として緊張型頭痛も増えているのだろうと考えています。

実はあなたも気づいているかも

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さて、ここまでの話で、あなたも気がついておられることでしょう。

過去、エスエス製薬が調査した結果からもわかるのですが、頭痛の原因かもしれないなとご自身で感じていることは、次のような回答が得られています。

1位:肩コリ

2位:目の疲れ

3位:首のコリ

4位:睡眠不足

5位:血行不良

さらに、これらが関連していると思うことを調べると1位には「パソコンを毎日使っている」という回答が出たのです。

いかがでしょうか?

あなたの日頃の暮らし、お仕事、生活パターンを振り返ってみると、同じ姿勢を長時間続けていること、結構あるのではないかと思います。

緊張型頭痛の痛みを解消するためには、私たちは自分の生活を見つめ直す必要がありそうです。

  • パソコンは休憩時間を決めながら使う
  • スマートフォンを使う角度を気にする
  • スマートフォンもパソコンと同じように休憩時間を決めておく

 

こういった些細なことと感じるところから意識することで、気分があがらないイヤな頭痛を少しずつ軽減することができるでしょう。

どうしてもすぐに痛みを抑えたいとき

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でも、急激な痛みや、どうしても今日は痛みをすぐに抑えたいということもあると思います。

  • 大事なプレゼン
  • 欠席できない打ち合わせ
  • せっかくの休暇

こんなとき、私は市販の頭痛薬を飲むのが一番手っ取り早いと考えています。

 

根源的な頭痛の解消にはなっていませんが、痛いのならまずは痛みを軽減することが快適な暮らしを送るための方法です。

これは頭痛だけに限りません。

ヘルニアの方でも痛みが激しい場合は、整形外科へ行ってもらって痛み止めを処方されることをおすすめします。

痛みってガマンするの、大変です。

ガマンしているとイライラしますし、ストレスもたまります。

そんな状態ですと、ちょっとしたことで「ムカッ」としたり「八つ当たり」したりするかもしれません。

 

でも、こういったことって何の得にもならないです。反対にイヤな思いをするだけだったりします。

ですから、痛みをどうしても抑えたい場合には、痛みがすぐに解消できる市販薬を利用しましょう。

 

痛みを抑えた後で、根源的な部分を治療していくのが、ご自身にとってもっとも負担の少ない方法です。

普段からできるストレッチ

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痛みを軽減できたら、次は整骨院へ足を運び、あなたのカラダや姿勢に合ったストレッチの方法を教えてもらいましょう。

同時に、姿勢を正しくする「矯正」も行うと、体調の改善や肩コリ改善、見た目にスッキリとした印象も手に入りますのでおすすめです。

話を戻しまして、ストレッチですが、筋肉を柔軟にしておきたい部分がります。

(1)肩甲骨まわりほぐし

(2)肩甲骨はがし

(3)首から肩のまわりほぐし

それぞれのストレッチ方法ですが、ネットで調べるとわんさか出てきます。でも、ちょっと待ってください。

肩から首のまわりには、多くの筋肉が複雑に重なっています。

 

また、神経組織が集まっている部分でもあります。

非常にデリケートな部分なので、力一杯ストレッチするのは良くありません。

また、どれくらいの角度まで曲げるのか、伸ばすのかはカラダによって違ってきます。

 

ですから、あなたのカラダに合ったストレッチの方法でないと、効果が期待できないのです。

また、強くやりすぎたり、間違った方法を続けたりすると筋肉に負担がかかることもあります。

ひどいときには神経に不調をきたすこともあります。

 

そんなことが起こると、頭痛を解消するために始めたストレッチのはずが、より肩や首周辺を緊張させ、頭痛がいつまでたっても解消されないという負のサイクルへ突入することもあります。

人間のカラダは、その人の暮らしによって様々な癖があります。

ですから、画一的な方法、誰にでも効果のある方法はありません。

 

ぜひ信頼できる整骨院に相談し、あなたに合わせたストレッチの方法を手に入れてください。

まとめ

時代の流れもあると思いますが、肩コリからくる緊張型頭痛は増えています。

そのため、普段の生活から肩コリや首のコリが起こりにくいようにしておくことが大切です。

  • 適度な休憩
  • あなたに合わせたストレッチ

 

まずはこの2つを行うことで、少しずつ改善を感じることができるでしょう。

まずは体感してみてください

院長 森谷
    • 治療院はたくさんあるけど、どこに通っていいかわからない。
    • 様々な治療院に通ってみたけど、一向に改善する気配がない。
    • 「年だからしょうがない・・・」「仕事だからやむを得ない・・・」と治療を諦めている。

上記のお悩みをお持ちでしたら、初回キャンペーンをご利用いただき、ぜひ森の葉整骨院の治療を体験してみてください!

一人でも多くの方の症状が改善し、痛くないことが当たり前である生活を取り戻していただきたい、そのために少しでもお役に立てればと思い、この整骨院を開院しました。
根治を目指して、私も患者様と一緒に闘います。

お困りごとやお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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